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5月

28

Scala福岡2016

主催 : Scala福岡 協賛:株式会社ヌーラボ、クラスメソッド株式会社

Scala福岡2016
ハッシュタグ :#scalafukuoka
募集内容

セッション + ハンズオン のみ

無料

先着順
21/30

懇親会も参加(一般)

1000円(会場払い)

先着順
53/70

懇親会も参加(学生)

無料

先着順
9/20

申込者
toenobu
mochan_tk_kawamoto
(退会ユーザー)
KenjiYamauchi
O_T_MagellanV_
すぎどん
MutsumiIseda
(退会ユーザー)
ogasada
Akiko Sugawa
申込者一覧を見る
開催日時
2016/05/28(土) 13:00 ~ 18:00
募集期間

2016/02/05(金) 13:53 〜
2016/05/28(土) 18:00まで

会場

株式会社ヌーラボ 福岡オフィス

福岡県福岡市中央区大名1丁目8-6 HCC BLD.

マップで見る 会場のサイトを見る

イベントの説明

Scalaを福岡・九州で盛り上げていきたい、まずはイベントやってみようじゃないか。 というわけで福岡でScala勉強会を開催します!

関数型、副作用がない、イミュータブルそれ何がおいしいの? 難しいことはおいといて、まずはみんなでScalaに触れてみよう。

イベントは2トラックに分かれており、片方は初学者トラックで各種ハンズオンを行います。 まずはScalaの主要WebアプリケーションフレームワークであるPlay Frameworkハンズオンを。 そしてSkinny Frameworkのハンズオンはなんと作者の方に直接行って頂けます。

もう一方のトラックはScalaバリバリのスピーカーの皆様より実践的なお話をしていただきます。

Scalaやってる、やってみたいと思っている社会人、学生の皆様、是非お待ちしております!

また、LTで登壇していただける方も募集中です。参加申し込み時のアンケートにてご連絡ください。

重要

Play FrameworkとSkinny Frameworkのハンズオンに参加するには、Conpassへの申し込み及び下記リンクからの申し込みもお願い致します。 各30名の人数制限がありますのでご容赦ください。

申し込み後キャンセルされる場合は、こちらからご連絡ください。

タイムテーブル

時刻 4F 初学者トラック 3F 実践トラック
12:00 開場
13:00 - 13:40 Play Framework と Scala を使った開発を学べるハンズオン(前編) 内田優一(株式会社ヌーラボ) サーバーレスScala 荒井祐輔(クラスメソッド株式会社)
14:00 - 14:40 Play Framework と Scala を使った開発を学べるハンズオン(後編) Play Framework 2.5 でつくる Web アプリケーション 吉澤毅(株式会社ヌーラボ)
15:00 - 15:40 Skinny Framework ハンズオン(前編) 瀬良和弘(スマートニュース株式会社) エレガントなコードのための関数プログラミング入門 花田恒一 nobkz(株式会社グルーヴノーツ)
16:00 - 16:40 Skinny Framework ハンズオン(後編) Option型を使いこなして初心者から中級者へ 粕谷大輔 Daiksy(株式会社はてな)
17:00 - 17:30 LT 大橋(クラスメソッド株式会社)
他若干名
17:30 - 18:00 クロージング・7F懇親会へ

敬称略

セッション詳細

Play Framework と Scala を使った開発を学べるハンズオン - 内田優一(株式会社ヌーラボ)

Scalaに興味がある方、関数型言語を試してみたい方、Play Frameworkを触ってみたい方、この際にハンズオンで一気に体験してみませんか。 こちらはPlay Framework と Scala使い簡単なCRUDアプリを作り利用方法を学習していく、 初心者向け のWebアプリケーション開発ハンズオンです。ぜひお気軽にご参加下さい。

Skinny Framework ハンズオン - 瀬良和弘(スマートニュース株式会社)

Skinny Framework とそのモジュール群は Scala on Rails のキャッチコピーの通り、Ruby や Java などの言語になじみの深い開発者にとってのとっつきやすさを重視した設計になっています。 Play Framework や Slick で少しつまづいてしまった方はまずは Skinny で入門してみて、Scala という言語自体の有用性、楽しさに触れていただければ嬉しく思います。 このハンズオンでは Skinny Framework の作者が Scala 初心者の方にも楽しんでいただけるようサポートします。ぜひお気軽にご参加下さい。

サーバーレスScala - 荒井祐輔(クラスメソッド株式会社)

"Scala"と聞いてまず連想するのは、Akka Clusterを用いた大規模サービスや、Play Frameworkを使ったC10KクラスのWebアプリという方も多いのではないでしょうか。 そんなわけで今回は、AWS LambdaとAmazon API Gatewayを使って「気軽に」「明日から」「個人でも」Scalaでアプリを開発する方法についてお話させていただきます!

Play Framework 2.5 でつくる Web アプリケーション - 吉澤毅(株式会社ヌーラボ)

Scala を開発している Lightbend 社が提供する Web フレームワーク Play がどのような仕組みで動くのか、 Web 開発で基本的に必要になりそうな箇所を開発運用時にハマりそうなポイントとともに紹介したいと思います。

エレガントなコードのための関数プログラミング入門 - 花田恒一 nobkz(株式会社グルーヴノーツ)

Scalaは「スケーラブルな言語」であり、オブジェクト指向を用いて大規模な構造に耐えられるシステムを構築することもできれば、関数プログラミングを用いてより「エレガント」に書くこともできます。本セッションはScalaの「関数プログラミング」に焦点を当てながら、如何にして「エレガント」にコードを書いていくか?ということをテーマにしています。 対象としては、RubyやJavaのような基本的な言語の理解が分かり、なおかつ「関数プログラミング興味あるけれども、ちょっとまだ分からない」という方をターゲットにしています。本セッションにてある程度関数プログラミングを理解して頂ければと思います。 本セッションの流れとしては以下のように設計しています。

  • なぜ関数プログラミングか? (5分程度)
  • エレガントなコードとは? (5分程度)
  • Scalaの「関数プログラミング」基礎実践 (15~20分)
  • まとめ(3分程度)

本セッションでは、まず「なぜ関数プログラミング」をするのか?について考えて行きます。そこで関数プログラミングをする理由を一緒考えていければと思います。 次に、「エレガントなコード」についてとは何か?について定義して行き、本セッションの目的について説明します。 そして、Scalaの「関数プログラミング」についてコード例を挙げをそれをリファクタリングしながら説明して行きます。ここで、Scalaの基本的な言語の機能を紹介して行きたいと考えています。そして、最後にまとめます。 みなさんの、コードがより「エレガント」に書くヒントとなればと思います。是非ご参加ください。

Option型を使いこなして初心者から中級者へ - 粕谷大輔 Daiksy(株式会社はてな)

Scalaの初心者から中級者になるポイントは、いくつかあります。Option型を使いこなすことで、関数プログラミングのポイントをおさえてScala中級者への扉を開けてみましょう。

その他

  • ハンズオンに参加される方はPCをお持ちいただく必要があります。事前に環境構築をお願いすると思いますので、追ってイベントページにてお知らせいたします。
  • 椅子の数などが足りなくなる場合は、立ち見になることもあるかもしれませんのでご理解お願いします。

発表者

フィード

Taichiro Yoshida

Taichiro Yoshidaさんが資料をアップしました。

2017/05/23 23:09

Taichiro Yoshida

Taichiro Yoshidaさんが資料をアップしました。

2017/05/23 23:09

Taichiro Yoshida

Taichiro Yoshidaさんが資料をアップしました。

2017/05/23 23:08

AkiraTakaki

AkiraTakaki さんが書き込みました。

2016/05/30 11:28

他の方のセッションの資料をアップする予定はありますか? アップして頂けると助かります。

Taichiro Yoshida

Taichiro Yoshidaさんが資料をアップしました。

2016/05/27 18:30

Taichiro Yoshida

Taichiro Yoshidaさんが資料をアップしました。

2016/05/25 17:25

Taichiro Yoshida

Taichiro Yoshidaさんが資料をアップしました。

2016/05/25 17:24

Taichiro Yoshida

Taichiro Yoshida さんが書き込みました。

2016/05/09 17:57

AkiraTakakiさん たぶんそれらしいメールアドレスで受付があっているのですが確証が得られません・・・ よろしければこちらからキャンセルしていただいてもよろしいでしょうか? http://scala.connpass.com/event/26674/inquiry/

AkiraTakaki

AkiraTakaki さんが書き込みました。

2016/05/09 05:54

ハンズオンの申し込みをしたと思うのですが、確認するページはありますか?また、ハンズオンをキャンセルする事はできますか?

Taichiro Yoshida

Taichiro Yoshida さんが Scala福岡2016 を公開しました。

2016/02/05 13:53

Scala福岡2016 を公開しました!

グループ

Scala福岡

イベント数 34回

メンバー数 300人

終了

2016/05/28(土)

13:00
18:00

募集期間
2016/02/05(金) 13:53 〜
2016/05/28(土) 18:00

会場

株式会社ヌーラボ 福岡オフィス

福岡県福岡市中央区大名1丁目8-6 HCC BLD.

参加者(83人)

toenobu

toenobu

Scala福岡2016 に参加を申し込みました!

mochan_tk_kawamoto

mochan_tk_kawamoto

Scala福岡2016 に参加を申し込みました!

(退会ユーザー)

(退会ユーザー)

Scala福岡2016 に参加を申し込みました!

KenjiYamauchi

KenjiYamauchi

Scala福岡2016に参加を申し込みました!

O_T_MagellanV_

O_T_MagellanV_

Scala福岡2016 に参加を申し込みました!

すぎどん

すぎどん

Scala福岡2016 に参加を申し込みました!

MutsumiIseda

MutsumiIseda

Scala福岡2016 に参加を申し込みました!

(退会ユーザー)

(退会ユーザー)

Scala福岡2016 に参加を申し込みました!

ogasada

ogasada

Scala福岡2016 に参加を申し込みました!

Akiko Sugawa

Akiko Sugawa

Scala福岡2016 に参加を申し込みました!

参加者一覧(83人)

キャンセルした人(33人)